TOKYO FM MUSIC VILLAGE|夏フェス特集 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2017 in EZO

参加レポート

8月11日編 その1

MUSIC VILLAGEスタッフしみずです。

RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO 2017参加レポート、今回は1日目の行動を振り返っていきます!

お昼頃の飛行機に乗って東京から石狩へ。会場についたのは夕方17時ごろ。

とにかくおなかが空いていたMUSIC VILLAGE一行。シャトルバスで会場に向かう道中「着いたらまずジンギスカン食べよう」と決めていたのでした。
そういうわけで、ゲートをくぐって真っ先に向かったのはSUN STAGE横にある「オフィシャルダイニング チュプ」。ラム・豚・鶏のジンギスカンセットを頼み、待望の腹ごしらえ!!
ジンギスカンのセオリーがわからず、インターネットで調べたりしつつも好き好きに焼いて食べました。
3人でおなかいっぱい食べて、およそ3000円!超お得!超おいしい!お肉もお野菜もたっぷりで大満足でした!

SUN STAGEではB'zのステージが始まった頃で、スタンディングエリアに収まりきらないオーディエンスがチュプのまわりにもたくさん!
最後に演奏された『ultra soul』ではサビの「ハァイ!」に合わせてみんながジャンプしたりと、すっごい、すっっっごい盛り上がりでした。


おなかも満たされ、いよいよ「ライジング楽しむぞ~!」というモードに入り、わたしはストレイテナーを観に、RED STAR FIELDへ。
向かっている途中で遠くから『Alternative Dancer』を演奏しているのが聞こえ、音のする方に歩いていくと、次の曲、『From Noon Till Dawn』が終わるころにステージ付近に到着。
『シンクロ』『クラッシュ』『冬の太陽』『シーグラス』と続き、最後の曲は『MAGIC WORDS』!
どこまでも届くようなまっすぐな音楽、気持ちよくて最高でした。


ストレイテナーのライブが終わると、空の色はもうほとんど夜。
次に向かったのはFORESTテントサイトエリアにある、TAIRA-CREWのステージ。
森の中へ進んでいくと、Candle JUNEさんによるキャンドルアートたちやフカフカの干し草が地面に敷かれていたりと、そこには癒しの空間が…!
そしてそのフカフカの干し草をフカフカしながら観たのが、シンリズム with 高野勲、宮崎朝子(SHISHAMO)。
シンリズムさんのやわらかい歌声と、宮崎朝子さんのSHISHAMOで観るときより少し大人っぽい声のコーラス、そして二人を優しく見守るお父さんのような高野勲さんのキーボード。
会場の雰囲気と、夜になって冷たくなってきた空気と、そこに合わさる3人の演奏がロマンチックでそのまま空気に溶けてしまいそうでした。


フカフカの干し草の上でそのまま眠りたい気持ちをなんとかおさえて立ち上がり、次に向かったのはdef garage。



def garageの屋根の下には人がたくさん。ここでこれからライブを始めるのは、雨のパレード。
始まるまで小雨がぱらついていて、まさに!と思っていたのですが始まるころには雨も止んでいて、ステージの外にも人がちらほら。
冷たい空気が気持ちよかったのでわたしも外で座って聴いていました。
自分の気持ちはまったりしていたけれど、中のステージではボーカルの福永さんが「10代の頃からずっと出たかった。ここに集まってくれてどうもありがとう。」と言ってとんでもない熱量のステージを届けてくれました。


このあたりで大体21時。おなかも空いてきたので温かいごはんを求めてSUN STAGE付近のラーメン&スープカレーエリアへ。
そして全わたし待望の、スープカレー麺を食べつつ、SUN STAGEのレキシを眺めていました。この上ない“フェス感”。



『年貢 for you』の曲中には翌日出演のF-BLOOD・藤井フミヤさん率いるチェッカーズの『涙のリクエスト』を織り交ぜて大盛り上がり。
その様子に「レキシの曲でも盛り上がってよ!?」と池田さん。年貢を納め終えると、「みんな、続けて家督譲っていくよー!」と立て続けに『KATOKU』を演奏。
「家督譲っていくよ」って!(笑)ありがとうございます。おかげさまで、ラサロ(※RISING SUN ROCK FESTIVALのこと)、超楽しいです。


そして、夕方にシンリズムを観てからこの時間にTAIRA-CREWで絶対に観たいと思っていたROTH BART BARONを観に、再びTAIRA-CREWへ。
ROTH BART BARONはこのステージでは6人編成。ステージの上と下にバンドセットを広げての演奏。
キャンドルのやわらかい光と厚みのある演奏が、神聖な空間を作り出して、賛美歌を聴いているような気持ちでした。
いつまでも聴いていたいような音楽でしたが、ここでのROTH BART BARONのライブは終了。


次のお目当てはCreepy Nuts (R-指定&DJ松永)。RAINBOW SHANGRI-LAのまわりにはアジアンなお祭りのような飲食エリアがあり、雰囲気満点。
始まるまで少し時間があったので、歩いているときに見つけて気になっていた、「たこやきパンチ」の北海塩たこやきを食べてみることに。



たこ焼きにはソースのイメージですが、塩もさっぱりしてておいしい~!!!アツアツの中身はトロトロで、体も温まりました!


そして待望のCreepy Nuts!RAINBOW SHANGRI-LAは外まで人!人!!人!!!
パフォーマンスが始まると、その人々がみんな手を挙げていて、まるで波のよう。
2月にリリースされたアルバムのタイトル曲『助演男優賞』や、お客さんから複数のお題を募り即興ラップに織り交ぜていく噂のパフォーマンス『聖徳太子フリースタイル』、さらにDJ松永さんによる超絶技巧的なターンテーブルさばきも生で観ることができて鳥肌モノでした。
そしてアンコールにはASIAN KUNG-FU GENERATIONのトリビュートアルバム『AKG TRIBUTE』に収録されている『リライト』を披露!
ロックとEZOロッカーたちを完全に味方につけたHIP HOPパフォーマンス、本当にかっこよかった…。


そしてこの日、わたしが最後に観たのは稲川淳二さん。
FORESTテントサイトエリアのBOHEMIAN GARDENで、お客さんはみんな地面に座り、怪談を4本。ひんやりしっとりしたあの空気は、時間帯や天気のせいだったのか、それとも…(笑)。


こうして8月11日、すべてのアクトが終了。明日に向けてゆっくり休むため、MUSIC VILLAGE一行はミッドナイトバスで札幌市内の宿へと向かうのでした。

つづく。

文:MUSIC VILLAGEスタッフしみず
撮影:Misato Maeda

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イベント情報

RISING SUN ROCK FESTIVAL 2017 in EZO

2017.8.11(金・祝)→12(土)
石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ

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