MUSIC VILLAGEスタッフブログ

未知の世界、デジタルアートバトル

2018.05.14 (月)



5/13(日) 渋谷ヒカリエホールで開催された
LIMITS Digital Art Battle」を観に行きました。

以前より、テレビやラジオで取り上げられていてずっと気になっていたのですが…。
今回はゲストアーティストにYORKE.(OLDCODEX)さんが出演されるとのことで、これはもう「行かなあかん」と思い、勇気を振り絞って1人で会場に向かいました。

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「LIMITS Digital Art Battle」とは?
・直前に決まるテーマに沿った作品を、制限時間20分で描きあげる。
・PCと液晶タブレットを使用して、完成までのプロセスを作品とし、審査員・オーディエンスが評価するアートバトル。
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ほんとうに、どのアーティストさんの作品も素晴らしくて、今でも頭の中であの時間が繰り返されています。

オープニングのFEMMさんのパフォーマンスも最高だったなぁ。
最初、本物のマネキンさんかと思いました。
首の傾け方とか、手の振り方とか、まばたきのタイミングとか、どれもばっちりで。
美し可愛いお2人に、見惚れてしまいました。



***
アートバトルで印象に残っているのは、アオガチョウさんの作品でした。
テーマは「花」と「再会」。

亡くなってしまったおじいさんと柴犬のお話。


(左側がアオガチョウさんの作品です。右のHirofumi Mochizukiさんの作品もめっちゃよかったんですよ!!)

まるでショートムービーを観ているかのような時間で、気付くと涙がこぼれていて。
暗闇でこそこそ目元を拭いながら、「まさか、こんなにも感動するとは…」と、驚いていました。
***

YORKE.さんが登場されたエキシビション。
「LIMITS」の前身となった「DLP-Battle」で初代チャンピオンのKENTOOさんとのコラボレーションパフォーマンスでした。

バトル形式ではないため、テーマに沿った作品を20分間で完成させるのですが、
制限時間10分を切った瞬間、なんとKENTOOさんとYORKE.さんの絵が大きなスクリーンで一つに!
「すごい…」と、口から勝手に言葉がこぼれていたのは、私だけではなかったはず。

それから、一人の少年を舞台にあげられたYORKE.さん。
描かれていたお花の横に彼が添えた言葉は、「お母さん ありがとう」。
昨日5/13(日)は「母の日」ということで、まさかのサプライズ!
会場は拍手喝采でした。
少年も凛々しい表情で、格好よかったです。


(「お母さん ありがとう」が入って、絵手紙みたいで素敵でした。斜めです)

ふわふわと、宙に浮きながら、なんだかものすごいマジックを見ているような不思議な時間。
オープニングからエンディングまで、飽きる時間は一瞬もありませんでした。

ほかにもまだまだ書き足りませんが、長くなりすぎてしまうので、これくらいで終わりたいと思います。

お付き合いいただき、ありがとうございました。


(表彰式後の集合写真です。これも斜めです)


(Yの人)
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