フジロックに思いを馳せて
2018.05.17 (木)
こんばんは。私です。
先週はエルレ復活で、どきどきで胸が張り裂けそうでしたね。
先輩にお借りして、スマッシュの日高さんの本を読みました。
フジロックをどうやって作ったかという話をまとめた本なのですが、これがもう面白くて、一気に読んでしまいました。
信念を持って何かをやり遂げる人は本当に尊敬します。
去年、これまた先輩の粋な計らいにより、フジロックに初めて参加することができました。
一生に一度でも参加してみたかったフェスでしたので感無量でした。
グリーンステージの解放感と、朝の清々しい森に囲まれたステージで、降り出した雨に濡れながら聴いたsugar meが忘れられない。
豪雨に打たれながら朦朧とて聴いたAphex Twinの狂ったアクトや、
優しい雨に打たれながら聴いたCoccoのRaining。
一生忘れないでしょう。
また行きたいものです。ボードウォークを歩きたいなあ。
去年のフジロックのレポート書いてますのでよろしければ。
そうそう、フジロックの後に、ロックスターを長年撮影し続けている写真家のボブ・クルーエンの写真展を見に行きました。どこかで見たことがある写真がたっぷり。
フジロックでも撮影していて、フジロック特設コーナーがあったんです。
写真撮影オーケーでしたので、ちょっとだけのせちゃいます。
2枚目はフジロックのミッシェルです。
後ろ姿ですが、めちゃめちゃかっこいい。
今年もフェス、行きたいですねえ。
(okap)