MUSIC VILLAGEスタッフブログ

『さよならの朝に約束の花をかざろう』を見てみて…

2018.03.13 (火)

はじめまして。MVスタッフの「どうかい。」です。
仕事のない日はたいてい家で映画見て引きこもっています。



さて映画といえば、やはり語るべきはストーリーと映像なのでしょうが、ここは「オススメしたい音楽について」綴る場所。
最近見た映画で、音楽も良かったなーと記憶に残っているものについてお話させてください。

アニメーション映画『さよならの朝に約束の花をかざろう』。
『あの花』や『ここさけ』で有名な脚本家・岡田麿里さんの初監督作です。
アニメ好きなひとなら、知らぬ人はいないであろう御方。


職場の昼休み。
セブンイレブンに貼ってあったポスターを見てひとめぼれ。
これ、絶対泣けるやつだ!
さらにトレイラーを見て確信しました。
なになに、数百年の寿命を持ち、少女の外見のまま変わらぬ母と、先に死ぬさだめの人間の息子…。
もう泣いた。

公開初日に劇場へ観に行ったのですが、30分に1回くらいのペースで涙腺に攻撃くらいました。
そしてエンディングではオーバーキル。
エンドロールで流れる主題歌「Viator(ウィアートル)」を歌うのは、rionosさん。
昨年メジャーデビューしたばかりの若手アーティストなのですが、もう世界観が完成されております。
「Viator」が流れた瞬間、前後左右のお客さん(私も含め)さらに涙腺崩壊。シアター内に響き渡る鼻のすすり音…。

「Viator」とは調べてみると「旅人」という意味のようです。
見た目が変わらないため、主人公・マキアは各地を転々としながら息子・エリアルを必死に育てます。
そんな母子二人そのものを歌っているようにも思いました。
そして、rionosさんの歌にはマキアが優しくエリアルを見守っているような温かみがあり…。
ずっと少女のままのマキアの未完成で繊細な感じもあり…。
ぜひ劇場の良い音響で、エンドロールに浸っていただきたい(合掌)。

そうそう、ファンタジー作品だけに劇伴も壮大で素晴らしいのです。
特に戦闘シーンの迫力たるや。
『ゲーム・オブ・スローンズ』『ロード・オブ・ザ・リング』あと『ファイナルファンタジー』がお好きな人ならグッとくることでしょう。

では、これ以上掘り下げると、どうかい。がどんどん気持ち悪くなるので今回はここまで。



(どうかい。)
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