Mの世界スタッフブログ

みんな大好き! 真田十勇士といえばご存知こちら!

2019.05.16 (木)



「Mの世界」の裏側で起こっている出来事を、嫁から「もっとちゃんと歌えやー!!(怒)」と、「アンパンマンのマーチ」を子供の横で歌わされている状況下で綴っておりますヲタッフゆうちゃんブログ。

さて、今週の「Mの世界」は5月5日(日)に行われた水樹奈々、座長公演「水樹奈々大いに唄う 伍」のセルフレポートを実施致しました!
豊臣方の戦国武将真田幸村率いる「真田十勇士」。
真田幸村は学校の教科書で習った記憶が薄っすらありますが、今はどーなんでしょう?
「真田十勇士」に関しては歴史ファンタジーなので、今回初めて触れてくれた方も多いかもしれませんね。

個人的にですが、真田十勇士に登場するキャラクターはありがたい事に全部知っていました。
というのもこちら、1988年にコトブキシステム様より発売されましたファミコンソフト『真田十勇士』を小学校の時に同級生の岡田くんの兄貴がプレイしておりまして、ストーリーもすんなりと入って来ました。
ちなみにファミコンフリークの方であればカセットの形でどこが発売元か見定める事ができます。
ゲームにお詳しい皆さんであれば、わかりますよね。『戦車戦略 砂漠の狐』『インドラの光』『ダウボーイ』『時空の旅人』『スパイvsスパイ』などの名作ぞろいのコトブキシステム様です。

で、この『真田十勇士』のゲームは、まさに真田幸村が主人公となり、徳川軍を討ち取るために仲間(十勇士)を集めていきます。
メインキャラクターは座長公演の登場キャラとほぼ同じです。88年はどのメーカーもRPGのゲームバランスが確立し始めたくらいですので、非常にプレイしやすく、戦闘システムもしっかりしています。特徴としては、敵に遭遇したときに戦闘中、敵陣の兵隊を兵糧で買収し、その集まった兵隊がそのままHPになるというもの。
HPが減るという事は、仲間の兵士が死んでいくということなので、小学生の自分にとってはなかなかのインパクトでした。
ちなみにクリアはもちろん家康の討ち取りに成功ということです。
十勇士全員に愛情を注ぐとクリアに時間がかかるので、時短希望の方は2、3人を強くすればクリアできます。
この機会に是非、プレイされてみてはいかがでしょうか?
同級生の岡田くんは奥多摩の営業所に飛ばされ、売れるものが売れなくなり非常に苦戦しているようです。

そして、来週の「Mの世界」は…久々! 「まかないの世界」
またもやキッチンスタジオを使用! 今回は健康7種類スムージーにと挑戦します!

「Mの世界」では引き続き、各コーナーへの投稿をお待ちしています!
「コトバのチカラ」
「NANAという女」
「セブンステップ」
「初めての水樹奈々」
「水樹7の質問」
「m-podシャッフル」
「まかないの世界」
「女々しい世界」
「ナナマトペコレクション」
「ULTIMATE TOP7」のお題、
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(ゆうちゃん)
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